弊社工場近くの田んぼではゴールデンウイークに田植えをする 準備で大忙しです。田に水が入りトラクターで仕上げます。 田植えが終わるころからカエルの大合唱が聞こえてきます。 少しやかましいけれどこれも自然かな?毎年行われる恒例行事 農薬が減りカエルやトンボが沢山いる田舎を大事に守っていく 事が大事ですね!
先日福井県の製紙会社の見学をさせて頂きました。大変快く見学させて頂きましたありがとうございました。 紙の材料を細かく裁断するところから紙が出来上がる所までです。機械引きは設備が大変ですね!(設備産業) また人の目に頼る部分もかなりあり大変な作業ですね!...
まだまだ寒い天候ですが確実に春が近づいています。 梅の花が咲いていましたので写してみました。 白鳥も多数集まっていたり飛翔の訓練なのか飛び回っています。 現在3月3日午前12時気温7度体感温度3度でとても寒いのですが 確実に春がすぐそこまで来ています。 経済にも春が来ることを期待しています。
春の様な天候からまた冬に逆戻りしたような天気が続いています。 3寒4温で春も近ずいて居る様に感じます。 冬の使者「白鳥」も1ヶ所に集まったり小グループで飛ぶ練習をしています。 季節は着々と春へ向かっています。経済も春へ向かう事を期待します。
以前は石川県の中能登地区は織物工場の沢山有る産地でした。革新的機械が出来高速で織物が沢山織れるように なり以前の様な織物工場は無くなってしまいました。それでも昔ながらの織屋さんも残っていて機械の部品を 探し修理して動かしています。私もある程度の部品を持っていますのでシャトル織機の部品ありますと...
アフターコロナの時代では衣服が売れなくなると言う記事を見ました。 そもそも人類はなぜ衣服を着るのでしょうか? 人間が衣服を身に着けだしたのは7万年前後という説もある様ですが古来から体温調節や体を守るために 衣服を付けていたようす。 寒い冬が明け春になると着る服が薄くなり体が楽になる様に 服を沢山着る事もストレスになっているように思いますが...
デジタルばかり注目される日々テレワークにズーム・IT 私が生まれた昭和30年代は普通織機と言われるシャトル織機が一般的でした。 昭和50年前後にはウオータージェットと言われる水で糸を飛ばし回転も500回転/分以上回る 機械が出てきて支流になりました。現在はエアージェットと言われる圧縮空気を使い糸を飛ばす機械が支流です...
コロナ禍が始まり3年を迎えようとしています。 冬の足跡が近ずく昨今ですが元気が取り柄の弊社亀井千代子です。 今朝7時の気温0度でした。 まだ雪は見ていませんが寒いです! 電気やガス灯油高いですね。 価格転嫁を許さない日本の業者 負けずに頑張ります。
毎日増税や値上げの話ばかり聞こえてきます。 そんな中繊維製造業には値下げの話ばかりです。 私達も高額な商品は買えませんが国内で製造するとそんなに安く作ることが 出来ません。電気代1.5倍
冬の使者 白鳥飛来! 今年も元気に戻って来てくれました! もうすぐ寒い冬がやってきます。