和紙繊維  徹底追及! 亀ちゃんの突撃レポート

 

和紙が作られたのは約1400年程の歴史があると言われています。

聖徳太子の時代から存在していたようです。

昔の書き物など現代にも多く残されています。

少し前までは障子等にも多く使われていました。

楮(コウゾ)や三椏(ミツマタ)を原材料にして

木の繊維を取り出し漉いて作ります。

現在ではマニラ麻などで作られています。

繊維長の長い繊維を集めて漉いているので

洋紙の様に水に弱くないのです。

 

 

和紙繊維  徹底追及! 亀ちゃんの突撃レポート第2弾

 

みなさん和紙の織物が水に濡れても溶けない事を分かって貰えたかな?

今回は環境問題の方からの質問に答えていきます。

 

Q 紙の原料は木でしょ!木を切ると、自然破壊になってますます温暖化が進むのではないでしょうか?

A オリケン(株)で使ってる和紙はマニラ麻が原料なんだ!

成長が早い植物で3~8か月で収穫されて、根を残すとそこからまた成長するらしいよ。

 

Q そうなんだ!じゃあ麻なんだ!

A マニラ麻はバショウ科バショウ属の植物なんだけど一般的な繊維作物である麻の名前が付いたそうです。

 

Q でも和紙だと三俣とか楮(こうぞ)が原料じゃないの?

A 製法とか材料で和紙と言えるようです。くわしくは和紙の定義と言うのがありますので調べてくださいね!

 

Q 服は土中に置いておくと全て腐るのでしょう?

A 土に還ることを土壌還元と言います。

一般的にはウールやシルクのような動物系の繊維や綿や麻などの植物系の繊維など土中に放置すると微生物によって分解されて、土に還ります。

 

Q オリケンさんの生地は、どうですか?

A 弊社の生地は和紙とレーヨンですから両方とも植物系繊維が素材の生地だから土壌還元繊維で環境に優しい生地です。

 

以上少し専門用語が入っていますが、今までにお会いした方から実際に頂いた質問からお答させて頂きました。

和紙にはまだまだ利点が沢山あります。今後第3弾・・・とお答えしていきたいと思います。

環境や人にも優しいオリケン株式会社の生地「Nekiro(ねき~ろ)」をよろしくお願いいたします。 またご質問のある方はどしどしお問い合わせ下さい!

 

和紙繊維  徹底追及! 亀ちゃんの突撃レポート第3弾

 

最近はマイクロプラスチックが問題となりレジ袋が有料化するなど石油から作られる合成製品が

問題視されています。大変便利な合成繊維がマイクロプラスチックの発生原?

最近のポリエステル繊維は給水性(毛細管現象)や風合いを求める為、繊維が細くなり(マイクロファイバー)切れやすい様に思います。ポリエステル100%の製品で毛玉が出来る事が信じられませんでした。

弊社でもポリエステルに和紙を入れた生地も有りますが、メインは和紙とレーヨン(材料は木)を 

材料として生地を作っています。(スカーフ・ストール・マスク)

天然系素材和紙はマニラ麻レーヨンは木を溶かして再生して作る再生繊維両方ともセルロース系繊維です。

自然に放置すると分解して土に還ります。

環境と自然、人に優しい繊維のNekiroをお試し下さい。